練済み漆喰[うま〜くヌレール]は本当にうまく塗れるのか?子どもと一緒に塗ってみた感想

うま〜くヌレールで漆喰壁を作る

玄関DIYでどうしても使いたかった「漆喰」
消臭・調湿などの機能性が玄関にぴったりで、ラフに塗っても様になるイメージがあったからです。
漆喰といえば、面倒な練り込みが不要な[うま〜くヌレール]がDIYでよく使われていますよね。
初めてでも、子どもでも、簡単に塗れるのか?
玄関の下駄箱上の壁にお試しで塗ってみました。

漆喰とは

「水酸化カルシウム(消石灰)」を主原料とした塗り壁材。
ペンキとは違い、厚みを出して塗るとボテっとした質感になり、塗り跡に凹凸が出ます。

うま〜くヌレールの特徴

粉状の漆喰を水と混ぜ合わせて塗り壁材を作るのは、職人さんのような技が必要。
ということで、初めから練済みで誰でもお手軽に漆喰が塗れる!
それが[うま〜くヌレール]です。

容量は5kg、18kg、そしてチューブタイプの700gがあります。
カラーも定番の白を始め、壁に適した12色をラインナップ。

いよいよ漆喰塗りにチャレンジ!

使用した漆喰

今回は下駄箱上の壁一部を漆喰にします。

漆喰は壁紙の上から塗ってもOKですが、我が家は賃貸。そんな大胆なことはできません。
原状回復しなければならないのでベニヤ板(ラワン合板)に塗って漆喰壁を作ります。

うま〜くヌレール チューブタイプ

使ったのはうま〜くヌレールのチューブタイプ700g。
というのも、うま〜くヌレールのラインナップは5kgと18kgで大容量。(壁一面を塗るためのものなのでその位ですよね。)
しかし塗りたい壁は120cm×80cm程。
そこはコストを抑えたい!ということで、少量のチューブタイプを使いました。
マヨネーズのような容器に入っていて直接絞り出して塗ることができます。

ここで問題が…下地によって「下塗り」が必要

漆喰下地材

引用:漆喰うま〜くヌレール公式サイト

下地が合板の場合、漆喰を塗る前に「下塗り」が必要でした。
が、下塗り用は5kgと18kgしかなく、そんなに使わないし、完全予算オーバー。
ということで、下地なくてもなんとかなるんじゃないかと、そのまま塗ってみました。
結果はいかに…

初めての漆喰塗りスタート!

息子くん(5歳)と一緒に漆喰塗りスタートです。
塗りにくい場所なので壁材となる合板を取り外し、床に置いて塗っていきます。

床にはゴミ袋を広げて敷いてあります。
漆喰が乾いた後に粉状のカスが出るのでそのまま捨てられて便利。

うま〜くヌレールの容器は本当にマヨネーズ!
キャップを開けたら星型なところまでマヨネーズ!笑

うま〜くヌレール チューブタイプ

とりあえず左官コテ(ダイソーで購入)の上に絞り出してみます。
結構かたい!

左官コテに漆喰を絞り出し

チューブを揉んでみたらだんだん柔らかくなってきました。

板に塗ってみます。
ん?意外と伸びない。
生クリームくらいを想像してたのですが、もっと固めなので滑らかに伸びる感じではありません。

コテに出してもすぐになくなるので直接板に絞り出し。

漆喰を板に絞り出し

これをコテで伸ばしていくことに。

厚めにボテっとした感じに塗りたかったのですが、700gだと全然足りず。
薄くのばすことに精一杯になってしまいました。
※後から気づいたのですが、チューブタイプ1本で塗れる面積は0.6平方メートルだったので、2本分必要でした。なんという凡ミス。

漆喰塗りの作業様子

めちゃくちゃに塗っていいよと言ったので息子くんも楽しそうにペタペタ。
しかし思ったよりのびないので、途中ビニール手袋をした手で直接塗ってみましたが、ビニールにまとわりついて余計塗りづらい様子。

自由に塗れるので子どもは楽しそうでした。
ペンキだと塗りムラが気になり、めちゃくちゃに塗るというわけにはいかないので、塗り跡が味になるのは良いですね。

漆喰壁完成!

漆喰壁完成

最終的に足りなくなり、仕方なくダイソーの漆喰を買い足し、塗りきれていない部分に上塗りしました。
素材が違うけど、ボロボロ剥がれてくるようなことはなく大丈夫そう。
色味も違うので明るい箇所だとバレるかもしれませんが、ごまかし成功。

ちなみにダイソーの漆喰はテクスチャーがゆるく、ペンキのような感じです。
漆喰調に仕上がると言った方が良いかも。
コテで塗るような硬さはないので、刷毛で塗ります。
これはこれで、塗りやすくて好きです。

ダイソーの漆喰とうま〜くヌレールの質感の違い

まとめ

漆喰壁完成

今回ケチって薄く塗ったため理想のボテっと感は出なかったけど、容量を守ればとても素敵な漆喰壁になることでしょう。
[うま〜くヌレール]を使えば、初心者でも本当に簡単に漆喰を塗ることができました。

気になる合板に塗るべきはずの「下地材」を省いた点…
範囲も狭く下駄箱上の奥まっている壁のため、こすったり触ったりして剥がれることもありません。
ただし、漆喰本来の機能を維持するためにも、下地は塗った方が良いと思います。

チューブタイプは狭い範囲にお手軽に塗れるので試し塗りにもオススメ!
チューブから直接絞り出せるため、コテ板も必要ないので楽です!
だけど、5kg=4,698円に対し、700g=1,944円と割高ですね。
(※公式サイトの2019年8月末現在の価格です。)

「漆喰塗り」は親子共に楽しめて、仕上がりも上々!
次に塗る機会があったとしたらまた[うま〜くヌレール]を使いたいと思います。


今回の漆喰塗りは玄関DIYの一部です。
「狭い」「暗い」「収納少ない」の問題解決のため、玄関を大改装したDIYの記事はこちらにまとめました。

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