サボテンは水耕栽培がオススメ!100均材料で始められるサボテンの水耕栽培方法

サボテンの水耕栽培方法

グリーン溢れるおしゃれなインテリアに憧れるけど、サボテンさえ枯らしてしまった・・・なんて方、多いんじゃないでしょうか。
私も過去何度かサボテンをダメにしてしまったことがあります。

多肉植物やサボテンは乾燥気味に育てるため水やり頻度が低く、ついつい水をあげるタイミングを逃しがち。
土の中の様子が見えないので水をあげすぎて腐らせてしまうこともあります。
気づいたらサボテンがグチャッと崩れていたこともありました。(←経験談です)

そこでオススメなのが「水耕栽培」です。
砂漠などの乾燥地帯に生えているサボテンが水耕栽培!?って思いますが、少量の水を吸収して育つサボテンにぴったりの方法なんです。

Chocori

この記事では、「サボテンの水耕栽培をオススメする理由」と、「身近な100均で材料を揃えてすぐにできる水耕栽培方法」をご紹介します

サボテンの水耕栽培のメリット

1.見た目が涼しげでオシャレ。容器の入れ替えはいつでも可能!

サボテンの水耕栽培

こちらは「ソルソファーム」で購入した水耕栽培用サボテン(品種:キンセイマル)。
サボテン本体と、容器がバラ売りされていて好きな組み合わせが選べます。
サボテンの形と容器のバランスを見て選ぶのも楽しいですね。
容器は気分に合わせてすぐに変えられるのも水耕栽培ならでは。

参考 ソルソファームSOLSO FARM

2.根の成長を見て楽しめる

サボテンの水耕栽培

購入したサボテンを水を入れた容器に根元だけ水に浸かるように置きます。
3週間ほどしたら新しい白い根っこが出てきました。
現在2ヶ月経過。根っこもぐんぐん伸びてきて、新芽?子ども?も付いてきて順調に育っています。

3.手入れが簡単で清潔

水換えは週に1回ペース。水が少し減ったな・・・と思ったら新しい水に入れ替えています。
他のお手入れは一切なしで、ここまで順調に育ってくれていますよ。

土で育てると、こぼれて汚れたり、虫がわいたりといったトラブルがありますが、水耕栽培なら水換えを怠らなければいつでも清潔を保てます。

とはいえ、長い間水を変えないとカビが発生するので気をつけましょう。
水が減ったタイミングで水換えをすれば忘れることもないと思います。

水耕栽培用サボテンは、そのまま好きな容器に入れればすぐに栽培が始められてとっても楽ですが、なかなかいいお値段・・・

そこで100均のサボテンとガラス容器で同じように水耕栽培ができないかチャレンジしてみました!

水耕栽培に必要なもの

  • サボテン
  • ガラス容器
  • ハサミ
  • ガーデン用グローブや軍手(なければ厚手のゴム手袋)
  • 歯ブラシや爪楊枝など、土を取り除けるもの

100均でサボテン購入

ダイソーやセリアなどの100円ショップの観葉植物コーナー。
侮れない充実ぶりですよね。
店舗によって取り扱いが違うのでいくつか巡ってみると良いと思います。

100均で購入したサボテン

今回はおしゃれ系100円ショップ「ナチュラルキッチン」で見つけた4個セット400円で売られていたサボテンを使います。
どの品種も他の100均で扱いはあるようですが、初めから4種類良い感じのが揃っているのが嬉しいですね。
さすがナチュラルキッチン!お近くにお店がある方は行ってみてくださいね。

参考 ナチュラルキッチンNATURAL KITCHEN

水耕栽培に合う容器を選ぶ

水耕栽培の魅力はなんといっても根の成長が見られること!
根も美しさを楽しむにはガラスのクリア容器を選びます。
口がすぼんでいるタイプはそのままサボテンが乗る形でぴったり!
サボテンが落ちないようになるべく口が小さめのものを選ぶと良いと思います。

水耕栽培用のガラス容器

家にあった水耕栽培に合いそうなフラワーベースを集めてきました。
左のはクロッカスの水耕栽培用にお花屋さんで購入したもの。
右2つは100均購入品。
一番右はセリア、右から二番目はナチュラルキッチン。
薄いグリーンのは昔すぎて購入元忘れました。。。

容器は変えたいと思ったらすぐに変えられるのも水耕栽培の魅力!
土に植えられているとそう頻繁に植え替えしませんもんね。

サボテンの水耕栽培の方法

1.鉢から出して根っこについた土を取り除く

サボテンは棘があるのでガーデン用グローブや厚手のゴム手袋をして作業をします。
よくある布製の軍手だとサボテンの棘が繊維に絡まり取れなくなります。(←やっちゃった系。。。)

根本を持って土をほぐしていきます。
土はカピカピに乾いていたのですが、土が固まっていて、思ったより大変。
爪楊枝でほぐしながら根から剥がすように土を取っていきました。
根は切れちゃっても大丈夫です。

2.根本を洗ってさらに綺麗に土を取り除く

根の土を洗い落とす

1で土をある程度落としたら、水洗いでさらに綺麗にします。
シャワー上がりのサボテンさんたち。さっぱりしました。

3.根をカット

サボテンの根をカット

綺麗になった根をカットします。
根本に少しだけ残して、清潔なハサミ(orカッター)でカットします。
ハサミの刃から菌が入ることがあるので、洗ってアルコール消毒しました。
刃を火で炙るのも殺菌に効果的だそうです。

Point
土の中で育った根は水耕栽培には向いていないので、思いきりカットしてOK!
新しい根のために躊躇なくカットしましょう〜!

4.乾燥させる

サボテンを乾燥させる

この状態で2〜3日乾燥させます。
通気性が良いようにバットの上に並べました。
直射日光が当たらない室内の風通しの良い場所に置いておきます。

5.水を入れた容器に置く

容器に入れて根だけ水に浸ける

サボテンの根元だけが水に浸かるように水の量を調整してガラス容器に入れます。
あとは週1ペースで水換えしながら根が出てくるのを待つのみ。
早いものは3日で新しい白い根が伸びてきました!

サボテン水耕栽培の置き場所

サボテンの水耕栽培

直射日光の当たらない明るい室内で栽培します。
窓越しのやわらかな光が差し込む場所がベスト。

サボテン水耕栽培の置き場所

自作のプランツテーブルの上に並べました。
ガラスに光が入って綺麗です。

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サボテン水耕栽培の置き場所

アクアリウムの横に並べるのも良い感じ。
タイルとガラスの相性バッチリです。

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まとめ

サボテンの水耕栽培

100均のサボテンとガラス容器でも手軽に始められる水耕栽培。
環境や手入れによって根が出てきてくれるか心配ですが、200円ならお試し価格で始められますね。
新しい根が出てくると、根の成長を見るのも楽しみになります。

Chocori

「サボテンの水耕栽培」は週1水換えだけで手間もかからず、植物のお手入れが苦手な方にもオススメです。

参考文献

多肉植物(サボテン)の水耕栽培方法が詳しく解説されています。
こちらの本を読んでイメージを膨らませてから始めるのも良いですね。
写真が綺麗でおしゃれなのでインテリアの参考にも◎!

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